一宮市議会 2021-03-23 03月23日-05号
これに対し、当局より、令和3年度から、愛知県では西部処理区の編入に向けての水処理施設の増設が始まるし、また市では流域下水道へ接続するための工事関係として、令和5年度には接続管渠の委託設計を行い、令和6年度から令和12年度まで接続管渠等の工事を予定している。また、令和11年度から令和12年度には、染色工場からの色水対策として色度除去施設の設置を予定しているとの答弁がありました。
これに対し、当局より、令和3年度から、愛知県では西部処理区の編入に向けての水処理施設の増設が始まるし、また市では流域下水道へ接続するための工事関係として、令和5年度には接続管渠の委託設計を行い、令和6年度から令和12年度まで接続管渠等の工事を予定している。また、令和11年度から令和12年度には、染色工場からの色水対策として色度除去施設の設置を予定しているとの答弁がありました。
本来であれば、予算で委託設計を行うということを決めておったにもかかわらず、委託設計を出さずに自前で設計積算を行い、かつ予算はそのままにしておいたということにつきましては、今後このようなことがないよう十分注意してまいりたいと考えております。以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(杉浦敏男君) 千田勝文さん。
344 ◆開発水道部長(黒田敏裕) もちろん、設計を組むに当たりまして、前年度、前々年度に委託設計で詳細設計、現場の試掘等を行った上で設計を、それらのデータを織り込んで設計をしておるんですけれども、いかんせんボーリングデータを取るにも、基本的に推進におきましては推進の立坑の位置で取っておるということでございまして、全ての1メーターおきに取れば一番いいんですけれども
答え、同報無線デジタル化の委託設計を発注する際、コミュニティFMを含む改修の手法について、スプリアス規格への適合、無線機の製造、部品の調達、住民への情報伝達手段等を再検討した結果により変更するものである。 問い、アナログ波の使用期限と今後の防災ラジオ販売について伺う。正式な使用期限は発表されていないが、5年以上は使用できると認識している。
歳出の37ページ、第9款消防費第1項消防費4目防災費13節委託費、防災事業費についてですが、(1)は、同報無線デジタル化委託設計料全額減の理由を聞くつもりでしたが、12月4日の議案説明の中で既に、アナログ方式のままで電波法の規格に適合されるようにするとの説明がありましたので、これについてはわかりました。
とに対し、内容は、アクセス道路整備事前調査業務委託、環境影響評価業務委託、設計用入力地震動評価業務委託、病院用地測量業務委託で、別々に発注し、契約するものです。とのこと。 常滑市民病院との経営統合について、常滑市民病院の経営状況について、今の段階でどのように思っているか、とに対し、新病院を建てて年数がたっておらず、減価償却費がかさんでいるので、赤字経営はいたし方ないと考えています。
また、中学校につきましては、委託設計の算定をもとに、この3月定例会におきまして工事費の補正予算をお願いし、議決後、契約等を進め、工事を7月から開始し、本年中には使用できるようにしたいというふうに考えております。 ◆3番(野下達哉君) ありがとうございます。 部長にちょっと確認なんですけど、7月1日から試運転という言葉がありました。
また、橋梁等の修繕工事につきましては、まさしく専門的な知識が要りますので、そういった中で工事の実績や設計の豊富なコンサルタントに情報等を聞きまして、その中で職員も一緒に委託設計の中で検査等を行っていきながら、そのコンサルの知識を少しでも習得できるようにして職員の経験を豊富にして、今後そういった住民の声が聞こえないような形でレベルアップしていきたいなと考えています。 以上です。
橋りょうの改築へ向けた委託設計やJR東海道本線交差部の整備に向け、東海旅客鉄道株式会社と協議が進められております。 続きまして、鹿乗川でございますが、JR東海道本線交差部上流から主要地方道岡崎西尾線にかかります下川田橋までの区間が河道改修の整備が完了しております。現在は、JR東海道本線交差部の改修が33年度の完成を目標に、引き続き進めていると聞いております。
2では、委託設計に頼りすぎる弊害についてはこのようなことが考えられるのではないかということで質問させていただきました。 それでは、もう少し具体的に、ちょっと範囲を狭めまして分野ごとで、水道工事にかかわる入札件数や設計委託件数について質問をさせていただきます。
説明欄の1番目、単独土地改良事業121万2,000円の減額は、農業用排水路の委託設計に伴う額の確定によるものであります。説明欄の2番目、広域団体負担事業390万8,000円の減額は、神守土地改良区への工事費補助金及び各種協議会への負担金であり、いずれも事業実施に伴う額の確定によるものであります。
昨年度は内示率が85%ございましたので、少し下がっておるというような状況で、このままやろうとすると全額市費で行わなければならなくなったため、再度来年度国費要望しまして、実施計画でお示ししたとおり、29年度の委託設計を実施して、33年度までに完了していきたいというふうに思っております。
また、JR三河安城駅と名鉄新安城駅を結びます市道今池篠目3号線、こちらは今年度委託設計予定区間と位置づけられております。こちらにつきましても、3月に路肩にブルーラインを引くことなどを手法とする自動車走行空間を整備するための設計委託と答弁がされております。その後、順次設計が進められているものと思います。
交通結節点整備事業の財源更正について、不足した国庫交付金にはどのように対応していくのかとの質疑があり、交通結節点整備事業には、市道東部第280号線及び第425号線に係る用地補償、物件調査委託、設計委託と排水路整備工事がありますが、そのうち国庫交付金の不足分については排水路の整備工事の財源更正により対応します。
あくまでも、事業地内の委託設計だった、資料要求したのを見るとね。で、後日というか。年があけてから現場のほうへ入られたというか、調書の中で見るとそういう形になってくるんです。 ということは、当初入札にかけて発注した中には入ってない。けれども、年が明けた以降に、地区外の調査に入った。おかしいと思いませんか。 どのような理由で、補償費はいいです。
また、整備工事の計画といたしましては、平成30年度に公共下水道への接続の委託設計業務、平成31年度に接続工事を実施をし、平成32年4月より供用開始する予定といたしております。 私からは以上であります。他のご質問につきましては担当からご答弁申し上げますので、よろしくお願いします。 ◎産業建設部長(杉江保光君) 私のほうから、小項目1と2を順次説明させていただきます。
そこで、現在の状況を愛知県新城設楽建設事務所に確認をしたところ、委託設計を出しておりましてルート検討をしている段階でありまして、関係機関への協議をする準備をしておるということの回答でございました。 なお、ルート上は、大変高低差がありまして、土質も悪いということでなかなか検討課題は多くあるということを、今、確認しておる状況でございます。 以上です。
3つ目に、耐震化対策やトイレの実施設計は契約変更の可能性もございますし、委託設計事務の納期が3月であることから、期限期日により減額補正することは困難であったからでございます。
72 ◆土木課長(黒田敏裕) これらの図面は現在委託設計で詳細が上がってきまして、こういう形の道路線形になるよという形で見ていただきたいと思いまして出させていただきました。